年頭のご挨拶

                                   

                           一般財団法人大阪府消防防災協会
                                      理事長 西野正則


新年あけましておめでとうございます。

 大阪電気設備協同組合員の皆様方におかれましては、健やかにご家族の皆様ともども

平成30年の新春をお迎えになられましたことを心からお慶び申し上げます。
 
 昨年中は、一般財団法人大阪府消防防災協会の各種事業推進に温かいご支援、ご協

力を賜り厚くお礼申しあげます。
 
 皆様のおかげをもちまして当協会の各種事業につきましては、無事推移させていただいた事

に深く感謝申しあげます。
 
 さて、昨年を振り返りますと、当協会ごとで誠に僭越ではございますが、5月3日付けで、

大森 尚義副理事長が、一般財団法人日本消防設備安全センターを通じ、又、

山下 保一理事が一般財団法人全国消防機器協会を通じて、『黄綬褒章』受章の栄に

浴されました。

そして11月2日付けで、鈴木 弥理事が『消防庁長官表彰』を受章されました。

当協会としては大変喜ばしい事が続いた一年でありました。

 又、昨年8月28日に大阪市中央区大手前1丁目4番12号『大阪天満橋ビル』7階に事務

所を移転致しました。電話番号とファックス番号は従前のとおりですのでよろしくお願い致します。



 
 災害面に於いては、埼玉県の倉庫火災をはじめ、和歌山県での石油コンビナート火災、

その他住宅関連火災等が多数発生し、尊い人命と貴重な財産が多数失われ又、大雪

及び梅雨前線、台風に伴う、大雨、地震等々が多く発生し、多くの人的、物的被害がもたら

され、一昨年に続き自然災害が猛威を振るった一年であり、改めて防火防災対策の重要性

を認識させられた一年でありました。
 
 一方経済面においては、アベノミクスといわれる政府の経済対策効果及びアメリカの

トランプ大統領の就任等により大企業では景気回復がなされ、一昨年に続き過去最高の利

益を上げている企業が多く輩出されました。
 
 だが、我々中小企業にあってはまだまだの感がありますが、不景気の出口が見えた一年で

あったと思います。

戌年は『安産の守り神とか物事に対し熱心で正義感が強くまじめで忍耐強く働き者』といわれ

ております。

 『一般財団法人大阪府消防防災協会』といたしましては、会員と力を併せて、この戌年の

いわれに恥じないよう景気の動向に左右されず、消防防災用設備等の設置、維持管理の

指導及び防火、防災管理者講習等を通じて『府民の皆様の生命、身体、財産を火災等の

災害から守り、公共の福祉に寄与する』ことを目的とした協会の設立理念に基づき、本年も

『府民の皆様へ安心と安全を提供できる協会』として、次の3つを主要事業として、府民の

皆様の負託に応える所存です。
 
 その1つ目は府民の皆様の安心と安全の確保であります。
 
 2つ目は、防火・防災管理体制等からの企業の安全確保であります。
 
 3つ目は、消防設備業界の地位向上と消防用設備等の設置等に従事する者の更なる

資質の向上であります。
 
 
大阪電気設備協同組合員の皆様におかれましては、本年も引き続き当協会に温かい

ご支援、ご指導を賜りますようよろしくお願い申しあげます。
 
 結びに、本年が皆様方にとりまして、大いなる飛躍と繁栄の年でありますとともにご健勝とご

多幸を心から祈念申し上げまして新年のご挨拶といたします。