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平成24年 年頭のごあいさつ

「一層信頼される企業集団として」
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財団法人 大阪府消防設備協会 理事長 尾山 和男 |
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新年あけまして おめでとうございます。
大阪電気設備協同組合の皆様方には健やかに ご家族の皆様ともども
平成24年の新春をお迎えになられましたことを心からお慶び申し上げます。
昨年中は、財団法人 大阪府消防設協会の各種事業推進に 暖かいご支援、ご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
皆様のおかげをもちまして当協会の各種事業につきましては、無事推移させていただいておりますことに深く感謝申し
上げます。
さて、昨年を振り返りますと、
国内における災害面については、3月11日に発生いたしました東日本大震災及びそれに伴います東京電力の福島第一
原子力発電所の事故並びに台風第12号によります、奈良県と和歌山における災害等、又海外では、タイでの浸水で
進出されている 日本の企業400社以上が被害にあわれました。
この災害等により、犠牲になられた方々に対し、哀悼の意を評しますとともに被害を受けられた人々に対し心からお見舞を
申し上げます。
一日も早い復興をされますことを祈念申し上げます。
自然災害の力の強さについて、まざまさと思い知らされる思いでした。
経済面においては、昨年に引き続き、円高ドル安現象がとまらず、デフレ現象が続く等景気の先行きが不透明な状況が
続いております。
政府においても景気対策に本腰を入れてはきておられますが、まだまだ我々中小企業にあってより一層、厳しい状況下に
なっておりますが、昨年末におて、前年度より良くなってきている大企業も多数出てきており、本年は、経済が良くなることを
期待いたしております。
政治面においても大阪地域の限定ではありますが、昨年10月に大阪府知事、大阪市市長が交代されましたし、この一年は、
昨年に引き続き、激動の一年であり、暗いニュースの多い年でありました。
本年は、経済がよくなり、明るいニュースが多い年になりますよう期待しております。
このような、景気の悪い、又 暗い世相の状況下にあっても、我々防災設備等の設置、維持管理を通じて住民の安全確保の
一旦を担っている企業集団である、財団法人 大阪府消防設備協会の会員といたしましては、「府民の皆様の生命、引退、
財産を火災等の災害から守り、公共の福祉に寄与することを目的とした当協会の設立理念に基づき、より一層「住民の方々
から信頼される企業集団」として、府民を火災等の災害から守るようより一層の努力をしてまいる所存です。
その一つ目は、法を遵守し、防火対象物関係者等の皆様方々の理解を求め、かつ、消防機関等のご指導を仰ぎながら消防
設備士及び消防設備点検資格者等の養成、資質の向上はもとより消防用設備等の設置、改修、法廷点検、結果報告の
励行、消防用設備等点検済表示制度による点検済ラベルの表示等、消防用設備等の適正な設置と維持管理を、より一層
強力に推進し、消防用設備等の普及啓発と点検結果報告率の更なるアップに寄与し、又、住宅火災があると必ずと言って
いいほど人的被害が発生しておりますが、この種の火災からの被害軽減の為にも、住宅用防火機器の設置の促進に向けて
の更なる普及啓発により一層の努力を払い、府民の安全確保に努める所存でございます。
二つ目は、会員事業所の更なる品質の向上の為、本年度も、昨年に引き続き、ISOの習得事業所の拡大を図り、みなさま
方のご期待に添えるよう、より一層の努力をいたしてまいる所存です。
三つ目は、平成25年3月末をめどに新法人への移行ため、準備をを進めております。
以上三項目を本年の推進の柱として鋭意努力してまいる所存でございます。
皆様方におかれましては、本年も引き続き、当協会に対しまして温かいご支援、ご指導を賜ります様
よろしくお願い申し上げますと共に、皆様方のご健勝とご多幸を祈念申し上げまして
新年のご挨拶といたします。
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